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2007年5月 Archive

KDEでの自動マウント不可問題が解決

  • Posted by: KoV
  • 2007年5月16日 13:31
  • Vine Linux

Vine公式パッケージとして,dbus-qt3, dbus-qt3-devel が配布され,さらに,kdebaseがこれらを元にコンパイルされましたので,KDEで自動マウントができなかった問題は,これらをaptでインストールすれば解決します.

このページで紹介した方法を実行していた方は, dbus-qt を削除し,改めて dbus-qt3 をインストールし,kdebase等,KDEを 3.5.7 にアップデートしてください.


以下は古い記述です!

バグトラッキングシステムの ID:388 にて,KDEで自動マウントができなかった場合の解決策が投稿されています. 私の環境でも投稿された方法で自動マウントができるようになったので手順を解説します.まず次のSRPMファイルをダウンロードしてください.(これはVine公式パッケージを手直ししたものです.)

これをコンパイルします.(コンパイルに足りないパッケージはAPTでインストールしてください.)

$ rpmbuild --rebuild dbus-0.62-1kv0.src.rpm

コンパイルに成功すると,$HOME/rpm/RPMS/i386 に "dbus-0.62-1kv0.i386.rpm", "dbus-devel-0.62-1kv0.i386.rpm","dbus-glib-0.62-1kv0.i386.rpm", "dbus-python-0.62-1kv0.i386.rpm","dbus-qt-0.62-1kv0.i386.rpm", "dbus-x11-0.62-1kv0.i386.rpm" ができるので,これらを全てインストールします.

次に hal-devel がインストールされていなければAPTにてインストールしてください. その後,kdebaseのSRPMを入手します.

$ apt-get source kdebase

するとカレントディレクトリにkdebaseのSRPMファイルがダウンロードされますので,これをコンパイルします.

$ rpmbuild --rebuild kdebase-3.5.5-0vl3.src.rpm

コンパイルに成功すると,$HOME/rpm/RPMS/i386 に "kdebase-3.5.5-0vl3.i386.rpm" と "kdebase-devel-3.5.5-0vl3.i386.rpm" ができるので,これらをインストール. インストール後にrebootすることで自動マウントができるようになりました.

ちなみに,「記憶メディア」というアプレットをKDEパネルに追加しておくとさらに便利になります.お試しあれ.

[ 追記 ]

「安全に取り除く」機能を有効にするためには ejectパッケージを更新する必要があります. VineSeedの eject-2.1.5-0vl1.src.rpm にアップデートすることで「安全に取り除く」機能が有効になりました.

mplayerplug-in

NHKニュースなどのストリーミングをFirefoxで視聴するにはmplayerplug-inが便利です.これを利用するにはmplayerとmplayer-codecsを予めインストールしておく必要があります.

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