~/.kde/Autostart ディレクトリにアプリケーションへのシンボリックリンクを張ると, KDEでログインした時にリンクを張ったアプリケーションを実行してくれます. たとえばKDEでのログイン時にKEditを実行するには次のようにします.
$ ln -s /usr/bin/kedit ~/.kde/Autostart/kedit
~/.kde/Autostart ディレクトリにアプリケーションへのシンボリックリンクを張ると, KDEでログインした時にリンクを張ったアプリケーションを実行してくれます. たとえばKDEでのログイン時にKEditを実行するには次のようにします.
$ ln -s /usr/bin/kedit ~/.kde/Autostart/kedit
このサイトでは次のような方を対象に説明をしています.
Linuxをあまり良く知らない ( tarball からのインストールの経験が少ないなど ) 場合は,Linuxの入門書籍を精読なさることをおすすめします. たとえば " 新Linux/UNIX入門 " がおすすめです.
また, "Vine Linux Users Manual" を一読しておくと必ず役に立ちます.
この問題は4.2にアップグレードすることで解決しました.
以下は古い記述です!
DMAとは,CPUを介さずにデバイス(たとえば光学ドライブ)とメモリが 直接的にデータ転送を行うことです. 一般的にDMA転送モードがオンになっていると, CPUの負担が小さくなり,処理が早くなります. (たとえばDMA転送モードをオフにしてDVDを鑑賞すると動画がぎこちなくなります.) DMA転送モードが有効になっているかは hdparm コマンドで確認できます.
# hdparm /dev/cdrom
"using_dma" の値が1ならばDMA転送がオンになっています. 0の場合は次のコマンドでDMA転送をオンにすることができます.
# hdparm -d 1 /dev/cdrom
しかしながら,私の自作マシンおよびDELLのXPS M1210では 光学ドライブのDMA転送モードをオンにすることができませんでした. 時間的余裕ができたらどうにかしてみる予定です.(参考:BTS 407)
まずGoogleなどの検索エンジンを利用して調査をしましょう. それでも解決できなかった場合は適切なコミュニティで質問をしましょう. そういったコミュニティに投稿するときの作法になれていない方は, 的確な回答を得るためにも 「技術系メーリングリストで質 問するときのパターン・ランゲージ」 を一読しておくと良いでしょう.
KDEの問題を相談するのにもっとも適した場所は KDEのメーリングリスト です.KDEに関連するメーリングリストは何種類もありますが, 適切だと思うメーリングリストで質問しましょう.もしくは KDE-FORUM.ORG に投稿するのもよいでしょう. ただし,これらは基本的に英語なので質問するには敷居が高いかもしれません.
Vine LinuxのKDEパッケージに関する質問ならば, Vine Linuxのメーリングリスト に投稿をしましょう.もしくは, バグトラッキングセンター に登録するという方法もあります.
開発用パッケージはインストールしましたか? 少なくとも arts-devel, kdebase-devel, kdelibs-devel, qt-devel がインストールされていなければ, KDEアプリケーションのコンパイルはまず失敗するでしょう. これらをインストールしてもコンパイルできなかった場合は, READMEまたは配布サイトで必要なパッケージに関する記述を探して, 足りないパッケージがあればインストールしましょう.
次のコマンドで, 既にインストールされているパッケージの開発用パッケージを全てインストールできます.
# apt-get script install-devel.lua
これで必要なパッケージの導入の手間が軽減されるはずです. ただしコンパイルに必要なすべてのパッケージが この方法でインストールされるわけではないので注意が必要です. (参考:Vine Linux 4.x Tips 集)
そんなことはありません. 実際Kメニューの中にGNOMEのアプリケーションはありますし, ターミナルからGNOMEのアプリケーションを実行することができます. たとえばKDE使用時にsylpheedやgFTP,synapticを利用することができます.

逆にKDEがインストールされているLinuxでは, GNOMEからKDEのアプリケーションを使うことができます. たとえばGNOME使用時にamarokやkaffeineを利用することもできます. アプリケーションに関してはGNOMEとKDEの二者択一と言うわけではなく, 共存できるのです.
GNOMEはシンプルですが,KDEは柔軟です. GNOMEでテーマ変更などのカスタマイズを始めると, 設定項目の少なさに気づくと思います. これは多くの設定項目を見て混乱することがないというメリットがありますが, 変更したい項目が見当たらず変更ができないというデメリットにもなります.
KDEは様々な細かい挙動の設定をすることができます. たとえばコントロールセンターにおける設定項目は多岐にわたります. ウィンドウの左側に膨大なインデックスが現れ, 各インデックスに対して様々な設定項目があるので, コントロールセンターを前に萎縮してしまう人もいるかもしれません. しかし,この柔軟さがありがたいと思う人もいると思います.
スクリーンショットを含めたKDEの紹介ページから始まり,フォーラム,メーリングリスト,バグのデータベースなど. "KDE family" にKDE関連サイトへのリンクがあります.
Kメニューには既にたくさんのアプリケーションが登録されていますが,欲しいアプリケーションがない場合は KDE-Apps.org で探してみましょう.
KDEのテーマ,背景画像,アイコン,スプラッシュスクリーン,マウスのテーマなどをダウンロードすることができます.
たとえばKDEのテーマ(Themes/Styles)のインストールは,コントロールセンターの「外観 & テーマ」内の「テーママネージャ」を開き,「新規テーマをインストール」からダウンロードしてきたファイル(tar.gzのまま.展開する必要はありません)を指定すればOK.その他のファイルのインストールページ ( "how to install" ) に説明があるので,それに従ってインストールしましょう.
KDEの導入は簡単です.rootになって次のコマンドを実行すれば, KDE一式をダウンロード・インストールすることができます.
# apt-get install task-kde kdeaddons
インストール終了後,ログアウトし,再ログインする際に「セッション」から "KDE" を選べばKDEが立ち上がるはずです.画面左下にある "K" アイコンから各種メニューを選択できます.(これを「Kメニュー」と呼びます.)壁紙などのユーザ設定は, Kメニューにある「コントロールセンター」で変更できます.
Vine Linux 4.0 (i386) で KDE を快適に利用していくための備忘録です. ( 実際には4.0RC2をアップグレードしたものを使っています.) 情報提供または間違いの指摘はコメント欄にお願いします. このブログに投稿された内容は,2007年の春ごろにHTMLにまとめる予定です.
以下のマシンで動作確認等をしています.